カテゴリ
最新の記事
以前の記事
2017年 07月 2017年 06月 2016年 05月 2014年 06月 2014年 01月 2013年 07月 2013年 05月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 02月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 06月 2005年 05月 フォロー中のブログ
勝手にリンク
ブログパーツ
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
第2回リゾカジポーカーオフ会
前回のオフ会に引き続き、昨日馬喰町DUKEで 第2回リゾカジポーカーオフ会に参加してきました。 前回のオフ会までのポーカー経験は、わずかに去年の秋に行った テニアンで遊んだリミットポーカー(だったような気がする)の1回だけだった。 そして今世界的にブームになっているポーカー熱は やはり、リゾカジにまで及んだのだろうか。 1月に第1回ポーカー大会が催された。 当然行き当たりばったりで出場し、スキルなんて全くない私のような ずぶのシロートが勝てるほど世の中甘くなく、39位であっけなく終わった。 その後、オンラインのPPを初め、最初は疑似マネー、そして今はリアルで この第2回のオフ会の為に、毎日家に帰ると数時間がんばって スキルを上げた(つもりだった)。 このブログでもポーカーのわからないことを質問させて頂いたりして いろいろな方のご教授を頂きながら、未だに知らないルールはおおいものの 「ハッタリ」だけでがんばってみようと出かけてきました。 この日の目標は、最終テーブルに残ること。 初級者講習には少し遅れてしまったのだが、 そこでビッグ師匠の薫陶を受け、いざ出陣。 ついたテーブルは、1番テーブル4番スポット。 そしてこの日は最後までこのテーブルでのプレイとなった。 最初クラクラさんがお隣で、お互いバカラプレーヤーだけに 縦でカードを見るときついつい、右端から見て「違う!」などと 声を掛け合って笑っていけたので、結構リラックスすることができた。 途中15時頃の休憩迄で、かなり疲れたのだが、 あと何人いるのかざっと数えたら まだ20人以上いることがわかり、ため息と、気合いが同時に入り交じった。 その後ラッキーな展開もあり、オールインを1回しかしないで 最終テーブルまで生き残ることが出来た。 ただし、その時手持ちは700点。 だが、最後の9人で始まったとき、ボタンが私の左の人から始まったこと、 私より点数の低い方がまだいらっしゃったこと、などで 何とか1巡目のボタンまで生き残ることが出来、さらにその時点で既に 3名の方が飛んでいたので、6位以内は確定していた。 ただ、その時手持ち、300点。 サスガに200/400点だったので、「これで仕舞いだ」と思い、 それまでなら絶対に降りていた、 フラッシュ、ストレート狙いの9,10Sでオールイン。 そしてBBにあっけなく飛ばされてジエンド、6位で投了となった。 終わったときは、よく頑張ったという気持ちと、疲労感を感じていて 悔しい気持ちはなぜか起こってこなかった。 MITさんから5位以内は入賞です、商品が出ます、とアナウンスされても その気持ちは変わらなかった。 ところが、その後の展開を見ていると夏子さんの粘りや、 チップ頭がどんどん変わっていく様を見て、 「そうなんだ!」と思い正された。 そして、優勝者が決まったときには 自分が勝てるとかそういう言う意味では決してなくて 「もっと粘ってみたかった」という悔しい気持ちが沸々と湧いてきたのだった。 あの9,10Sのときの私のポジションは、自分のボタンだった。 だから、確かに手持ちが300点しかなかったのだが、 BBが回ってくるまであと3回は有ったわけだ。 ホントに9,10Sでオールインの場面だったのか? なんで、なんで!、あそこで諦めてしまったのか…。 2次会に行くまで、行った後、そして帰るときまで その気持ちを引きずっていった。 ドローン あー、ポーカー、にはまるのか、おれは。 でも、コンプは付かないらしいし…(笑)。 PS シャークさん、GWのお宿、よろしくお願いします。
by BBSTAR2005
| 2006-02-27 12:08
| POKER
|
ファン申請 |
||