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by BBSTAR2005
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不思議国フィリピン ボラカイ島&マニラ旅行 その5
不思議国フィリピン ボラカイ島&マニラ旅行 その5

31日朝飯後、9:30にチェックアウトをした。
楽しかった(の?笑)ボラカイの旅もコレで終わり。
のはずが、ある出来事で、そうでもなくなった。

まずフロントで精算の時、部屋代以外に
350P払え(トライシクル代別)と来た。
スーパーで350mlビールが30P、バーでも50Pと言う物価なのにだ。


私   「なにそれ?」
フロント「出迎えた旅行社の送迎料です」
私   「頼んでないけど」
フロント「えっ?でも空港ので迎えとか、船に乗る手はずだとかのサービス、
     受けましたよね。」
私   「ええ、受けたけど。送迎はお願いしていなかったからサービスかと思った」
フロント「でも、そのサービス受けたなら払ってください」
私   「ええーっ、そもそも送迎はお願いしてないし、部屋代に
     入っているのかと思ったんですが」
フロント「送迎は部屋代には入ってない、と予約書類に書いてるありますよね?」
私   「確かに書いていないけど、私が送迎して欲しい、
     とのリクエストも書いていないでしょ」

フロントはめんどくさくなってきて
フロント「とりあえず払ってください。領収書を渡しますから。
    港に行けば係員にそれを渡せば、お金を返してくれるはずですよ」

マジ?

そんなことしてくれるはずないなぁ、と思い
私   「絶対嫌だ。納得のいかないお金は払えません。」
と突っぱねると、フロントから見える事務所に入っていく。
とそこには、港でお世話してくれたお兄ちゃんと同じTシャツを着た
旅行社らしき人が何人もいるではないか。
きっと兄妹会社なのだろう。
渋々この件は無罪放免となった。

全くこの国は油断ならないなぁ。
との思いが強くなった、ところに次のことが始まる。

フロントを出ると、ポーターらしきヤツが、
港までのトライシクル(サイドカータクシー)を、ちゃんと用意しており
100Pだ、と言うではないか。

確かに初日に来たときは、言われるがままに100Pを払った。
がその後、近距離は地元民が7Pで利用していることを知ったので
100Pはあまりに高いと思って、50Pにしろ、と言ってみた。
しかしそれは無理だ、と悪びれもなくいう。

頭に来たので流しのトライシクルを止めて聞くと
その運転手はそちらの、そのポーターをチラチラ見ながら
「えーっと、100P・・・・だそうです・・・・」
といって、そそくさと行ってしまった。

ヤツ(ポーター)はどうやらこちらに、合図を送っているようなのだ。

で次に着たのを止めたとき、運転手に
「あっち見ないで、オレを見て言え!港までいくらだ!」
運転手はびっくりするも、やはりポーターの方をチラチラ見て
村八分にでもされたら困る、と思ったんだろう、おどおどしながら
「ダンナ、ホントは一人20Pでごぜーますが、あちらの旦那が100Pって
いってまして、ちょっとお乗せできませんから車から離れてください」
と言うではないか。
島国って恐ろしいな、と言う思いが少し去来したが今はそれどころではない。
さて、貴方ならどうしますか?

そのポーターちゃん、コチラ

d0057029_742523.jpg


私は頭から湯気を出しながら、そのポーターの元に近寄り
「なんか合図出してたようだなぁ、おい!」
と言ってはみるも
「出してないですよぉぉ、、、もう100Pで行きましょうよ」と押してくる。
バンジーも、もういいじゃない、なんて言い出し
か弱い日本人達は、陥落寸前だった。

が、私はどうにも虫が治まらなくカメラをそのポーターに向け、
シャッターを何枚か切り
「いいよ、わかったよ。港まで100Pで行ってやる。
そのかわりおまえの写真を当局やブログを使って、おまえが何をしたか
世間に公表してやる!」と言い放った。
カメラを向けてもなかなか顔をこちらに見せないポーターに
「ナニ恥ずかしがってるんだよ、悪いことしてないなら正々堂々としろよ」
と、追い打ちをかけた。

すると、どうだろう!

もう手のひらを返したように
「あー、50Pでよろしいんですか、じゃぁこちらをどうぞ」
と、待たしていたトライシクルのヤツを指さし、運転手を手招きするではないか。
しかしその運転手は苦笑いして、手を振って拒否する。
(どうも、儲けを山分けにするつもりだったのだろう、金額が半分になれば
 基本料金にも満たないから、拒否したんだろうな。)
焦ったポーターは流しのトライシクルを捕まえて
「おい、おまえ。この方々を港まで50Pでお連れしろ、良いな!」
といって、私たちをトライシクルに乗せて、お見送りの態勢をしている。

私は運転手に「ほんとに50Pでいいの?」ときくと、
運転手は少し笑いながらうなずいてくれ、我々を港まで50Pで送ってくれた。


渡し船の中。

d0057029_7435610.jpg


この船中では、いろいろ考えてしまった。
この2つの事件が起こり、そして解決したとき、
私は少し勝ち誇った気分に浸っていた。

しかし、よーく考えると勝ち得た金額は350Pと50Pなのだ。
日本円で言えば、約750円と約110円、
合わせても1000円にも満たないのだ。

私はあのとき、ココで折れてしまったら今後来る人たちも同様に
カモられるのではないか、ということや自分自身もふっかけられるのが嫌で
必死に抵抗したのだった。

しかし、少し落ち着いて考えれば、私にしてみればそんな労力をかけても
それに見合う金額ではないし、あとから来る日本人が皆知り合いではない。
そして抵抗された現地の人達にとって見れば、旅行社の人たちも
あんな小さな島で少ない商売のチャンスを、何とか物にしようと
頑張ってくれていたのかも知れない。
ポーターにしても、もしかしたら基本給はほとんどなくて
こんな事で生活をしのいでいたのかも知れない。(こっちはお願いしてないけど・・)
ホテルで私たちを待ちかまえていたトライシクルの運転手も然りだ。

もし私が気前よく言われた金額を払いさえすれば、
私も(ふっかけられたかな)と思いつつも、楽しくボラカイを
あとに出来たかも知れないし、彼らの生活にもよく、
八方丸く収まったのではないか、と。

なんだけ自分の器は小さいのではないのかなぁ、と
なんだか、勝ち取ったものと失ってしまったものとの
気持ちの持ち方に揺れていた。

そんなことを、ボォーっと考えながら船に乗ってると、
船酔いの暇もなく、着いてしまった。




さて、帰りの飛行機はジェットだった。
カティクラン空港待合所

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機材はBAe-146だ。
これまた初めて乗る機材だ。

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この日から2日間、泊まるのはマカティのインターコンチだ。
カジノはないが、大きなショッピングセンターと高級ホテルがあるので
バンジーにはこちらが良いだろうと思って、決めた。

この大晦日は去年大渋滞したという若の忠告もなんのその、
マカティ周辺は、すごく空いていて、空港からも
30分くらいで着いてしまいちょっと拍子抜けしてしまった。

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どうやら混むのは海岸線の、マラテ周辺でらしい。

室内

d0057029_7503142.jpg


着いてお昼になったので、近くのシャングリラホテルの
中華料理に行くことにした。
ホテルは大晦日のニューイヤーパーティの準備に大忙しだった。

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店内

d0057029_7511978.jpg


薑汁生煎包

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羅定滑鶏球

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長寿伊府麺

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なかなかおいしい。
もう一度来て良いお店だと思う。

そして今回の旅行のお目当て、バンジーのポーカーデビューだ。
エアポートカシノへ行く。4時頃には着いた。
しかし、大晦日で、6時で終了とのこと。
テーブルも、もうあと1時間で閉まってしまう、とのこと。
元日は1時からオープンだ、と言うのでこの日はあっさり帰ることにした。


その後ホテルに戻り、ショッピングモールをふらつくが、やはり大晦日だ。
6時で、ほとんどが閉まってしまう。
店員に聞いても、元日は休みのところが多い、とのこと。



さて今晩は、今年最後の食事だ。
何を食べたようか?
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by BBSTAR2005 | 2007-01-08 08:09 | 旅行 | Trackback | Comments(3)
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Commented by Lupin at 2007-01-08 13:16 x
番長、どうも。

わたくしの場合も、
ボッタ栗は、断固拒否。
メーター使わない的士も断固拒否。
ネゴして適正価格まで下げさせて、
双方納得した場合に、最初の値段を全額払ってやります。
そして、ボッタ栗君の名前を確認して目をみながら
云ってやります。
「おい、○○。
 これがお前の商売だろ、判っているよ。
 今日はいい日だったな。あばよ。」

この戦法は、以下の条件を全て満たすのです。
① >自分自身もふっかけられるのが嫌で
② >私は少し勝ち誇った気分に浸っていた。
③ >彼らの生活にもよく、八方丸く収まったのではないか、と。

ま、『不思議の国』は、カジノもあるし(しかも国営)
こんなことや
http://www.geocities.jp/m7el/manila_lupin200405.htm
あんなこと
http://4travel.jp/traveler/lupin/pict/10298674/
があったりして、
『非日常』を楽しむという意味では、
最高の場所desuよね。
Commented by KOPA・兄 at 2007-01-08 20:50 x
BBさん ごきげんよう。
ポーターとの戦い 完全勝利おめでとさんでしたーW。 
ところで この戦って 当然、英語なんですよねー・・・・?
さすが、元・国体選手の帰国子女ですなーW。

ボッタクリは 確かに 頭くるんですが、ピストル出てきちゃうと やばいですからねー・・・ぼったくり屋と 戦うのも ある意味で 考え物なのかもしれませんよねー・・・いかんせん 不思議の国P国 なんでもアリアリな国ですからねーW。
まっ オラは 堂々の英検4級ですから ぼったくり屋と戦う英語力 ありましぇ~ん。  ち~~ん。。 
Commented by BBSTAR2005 at 2007-01-08 23:39
>Lupin兄、毎度です。
兄、かっこいいです。サスガです。
その戦法、メモっておきます。
「非日常」満載のP国。オモロイです。

>KOPA兄、ごきげんよう。
さすがにホテル前のポーターに
ぶっ放されはしないと思うのですが。
でも確かに怖いとコです、P国。
でも戦うのに、そんなに英語力は要りません。
要所だけ英語で、あとは日本語で
必ず通じます。
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